6、7ヶ月検診、巻尺大好き

小児科の待合室に着いた。乳児検診の時間は14時からなので、待合室は赤ちゃんであふれていた。妙に小さくて首をしっかり抱っこされてる赤ちゃんは1ヶ月検診の赤ちゃんだろう。娘もあんな時期があったのだ。
大学病院は待ち時間が長い。最初は娘を抱っこしていたが、飽きてきたのか娘がぐずり出す。小児科の待合室にはキッズスペースがあるので、娘をハイハイさせる。義母は娘がハイハイするのを見たことがなかったので大喜びで携帯で娘の写メを撮る。
今日は娘に花柄のピンクでフリルのついたお洋服を着せたので皆の注目の的である。
「何ヶ月ですか?」
と待合室にいた赤ちゃんを連れたママに尋ねられる。
「7ヶ月です。もうすぐ8ヶ月ですけど」
と答える、私。
「7ヶ月でハイハイするんだ、動きが早い」
成長が早いのは嬉しいが、目が離せなくなるのは面倒だ。
「大きいから1歳児かと思った。今にも歩き出しそうですね」
そうそう、デカイと抱っこが大変、まだまだ、歩きませんから。
1時間近く待って、娘の予約番号が呼ばれて診察室へ行った。
まず、娘の身長と体重を頭囲と胸囲を計測するために娘の服を脱がす。娘はベビーベッドの上にあった巻尺を握って遊ぶ。最近電気コードや細いひもが大好きなのだ。