必要なときに必要なことをする

24時間巡回型お仕事
巡回型のホームヘルプサービスは、24時間の中で、介護を必要とするときに、ヘルパーが自宅を訪問し、介護を実施するというやり方です。介護は、一気にいろいろやってしまえばしばらくは何もしなくてもいい、というものではありません。食事は1日3回しなければいけないように、食事の介助は一日3回必要ですし、それによって食事の片づけ、歯磨きなども1日3回必要になります。寝たきりの人の場合であれば、夜間は2時間おきに体の向きを変えなければいけません。普通の人なら一日に6、7回トイレに行くように、自分でできない人ならオムツ交換もそれだけ必要ということです。このように1回にかかる時間は短時間だけれども、その介護が必要になる回数がある場合は、このような24時間巡回型でヘルパーが必要とされている介護を実施しに自宅を訪問します。24時間ということなので、時間帯は関係なく、深夜であっても安否の確認だけに自宅を訪問するということもあるそうです。必要なときに時間帯を問わず、介護が実施されるので、特に夜間や早朝は家族の負担も軽減されると思います。介護は24時間ずっと続いていくので、家族とヘルパーさんが協力してできれば心強いことだと思います。